会社で干されたと感じたら?

会社で干されたと感じたら?

急に仕事がなくなった。
プロジェクトチームから外された。

日々仕事をしている中で、「もしかして干された…?」と思う事ってありますよね。

実際に干されたかどうかは現場を見ていない限りはわかりかねますが、
もし少しでも「干されたかも…」という気持ちがあるのなら、
自分自身の業務態度をもう一度振り返ってみましょう。

1.ミスが多い

何度注意されても、同じようなミスを繰り返してしまっている場合。
注意力散漫でミスをしてしまう原因は何かを考えてみましょう。
そしてミスをしないよう集中して仕事に取り組む姿勢を見せましょう。

2.愚痴や文句が多い

与えられた仕事に対して、また進め方に対しても事細かく文句を言ってしまっている場合。
意見や提案ではなく、ただの文句になってしまっていませんか?
独り言や仲間内で抑えていると思っていても、周りは意外と聞いています。

3.独善的な仕事の仕方

周りの意見を聞き入れず、自分一人の判断で仕事を進めてしまう場合。
また、自分だけができる仕事を持っていないと不安で、他の人に仕事を引き継がないパターンも多いとか。
会社は個の評価だけでは成り立ちません。
個で完結するのではなく、たとえ自分が休んだ場合も仕事が回るような立ち回り方はできていますか?

4.業務態度が悪い

愚痴や文句が多いに通じますが、常に不機嫌な態度を取っている場合。
同じ仕事ができる人が他にいる場合、快く業務を引き受けてくれる人へ仕事を頼みたくなるというのが人情というもの。
プライドの塊で、何か頼むと文句を言われるなどと仕事を頼みにくい人というレッテルが貼られていませんか?

などなど、自分に当てはまる項目はあるでしょうか?

「干されたかも…」とは思っても、
なかなか原因を自分の中に見つけ出せずに、周りの人や上司に対して怒りや不満をぶつけてしまう場合が多いです。

まずは納得できない部分もあるかもしれませんが、
最近の自分の業務態度を見直し、上記に当てはまっている項目があればそこを見直しましょう。

そして日々、人と人との繋がりを大事にしながら、
高慢な態度があれば控え、誠意的な態度を心がけましょう。

また干されるという事は、仕事が減るという事ですから、
仕事がなくてヒマだからと言っておしゃべりをしたり、ダラダラとサボる事をするのではなく、
率先して電話にとるだったり、オフィスの整理や掃除をしたり、挨拶をきちんとしたり、
小さなことから一生懸命始めてください。
自分の業務の糧になるような、資格やスキルの勉強をするのも良いかもしれません。

小さな愚痴や文句を周りの人が見ているように、
小さな努力や頑張りだって周りの人は見ています。

自分の日頃の態度が原因で干されてしまったという場合。

失敗は誰にでもあるということ、そして失敗をしてしまった自分を振り返り、
改めることが出来れば周りも徐々に見直してくれるはずです。

恥ずかしい、情けないという気持ちがあるなら、まだ頑張れる証拠。変われる証拠。

ここで今までの自分と決別するぞという気持ちで、日々精進して行ってください。
きっと、必ず「自分を振り返り、改める」という行為は、今後ビジネスでもプライベートでも無駄にはなりません。

「干されたかも…」と嘆いているあなた、ここからが人間力の見せどころです。
もう一度努力して、返り咲くような強い人を目指してくださいね⭐︎

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