幸せになりたいなら、白黒決めず「どちらでも良い」という選択を。

幸せになりたいなら、白黒決めず「どちらでも良い」という選択を。

私たちは誰もが幸せになりたいと願っています。
だからこそ、

 結婚しなきゃいけない。
 彼氏を作らないといけない。
 出世しなきゃいけない。
 休日を充実させなきゃいけない。
 趣味を作らなきゃいけない。

「○○しなきゃいけない」と思い込むことで、自分自身を律し、
世間で謳われているような「幸せ」というものを私たちは目指している。

その「幸せ」は世間一般的に見ると華やかで幸せに見えるものかもしれません。

でも、あなたの「幸せ」は?
あなたの「幸せ」と世間一般の「幸せ」はイコールになるものでしょうか。

あなたが感じる「幸せ」というものは一体どんなものなのでしょうか。

あなたがもし、

 結婚しなかったら?
 彼氏がいなかったら?
 出世しなかったら?
 休日はダラダラしていたら?
 無趣味だったら?

それは全て「幸せ」じゃないのでしょうか?

 結婚=幸せ
 彼氏がいること=幸せ
 出世=幸せ
 …

それはさすがに表面的すぎるということに、本当は自分自身気が付いている人も多いのではないでしょうか。

幸せになりたいと願っている人ほど、選択肢を黒か白かで判断しようとしている。
どちらかを選んだら(○○しなかったら)「ダメ」だと思っている。

自分自身で選択肢を狭めて、無理矢理型にハマろうとしているという事が、きっとあるかもしれません。

幸せの定義は、人それぞれ違います。
親子でも兄弟でも恋人でも夫婦でも、きっとそれは違うのです。

「○○をしていないと幸せじゃない」と決めつけるからこそ、幸せから遠ざかっている。

本当に幸せな人は、結婚してようがしてまいがどちらも良いのかもしれない。
恋人がいてもいなくても、会社で評価されていなくても、どちらでも良いのかもしれない。

そう、何をしていても自分自身が「幸せ」と感じる事ができる状態である事が一番大切なのだと思います。

出来事に左右されず、自分自身が幸福感で満たされている状態である事。
その幸福感をモノやヒトに求めたり、何かに責任転嫁してしまったりしてしまうから余計こじれるだけかもしれません。

白黒つけるのが全てじゃない。
グレーでもベージュでも良いから、当たり障りない中間色を身に纏おう。
「どちらでも大丈夫」という柔軟さを手に入れれば、小さなことにでも幸せを感じられる人になれます。

「○○しないと幸せになれない」ではなく、
「○○してもしなくても私は幸せだ」という事です。

幸せの定義は人それぞれ違いますが、
世間の波に惑わされず、自分自身の心の声に耳を傾けてみましょう。
あなたが本当の意味で、全身で幸福感を感じられる「幸せ」ってなんなのでしょうか。

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