困難こそ笑って乗り越えられるか。

困難こそ笑って乗り越えられるか。

この週末は最近の疲れを引きずってしまい、ぐったりと寝て過ごしてしまいました。

私事で恐縮なのですが、今月の頭から急に仕事をぶっ込まれ、終電近くまで仕事をする日々が続きました。
若い頃に比べると体力もなく、30代半ばでこの働き方が続くとやっぱり辛い。笑
でも、仕事ですからやるしかありません。泣

実は、この急に仕事を振られる事になったのも、
今まで担当していたチームでは対応出来ないと見做され、
私のチームへ仕事を丸々と放り投げられました。

前担当者が対応できないというのは、
スキル云々の前に、「コミュニケーションがうまく取れない」ことが一番の原因でした。
つまりは「干された」ということです。
この「仕事で干される人の特徴」についてはこちらで紹介しています。

大きな会社では珍しいことではないのかもしれませんが、
やはりこういう事象を目の当たりにすると、会社って怖いなぁとつくづく思います。

しかしまぁ、急に仕事を請け負わなくてはいけなくなったという私のチームも大変なことには変わりなく。
「業務配分おかしくない?」という理不尽な疑問も愚痴もこぼす余裕もなく、
「干された方が楽してない?」という納得のいかない苛立ちも抱えながら、
ただただ目の前の業務を遂行していきました。
本当エライです。(自画自賛です。笑)

そして大変な時こそ人となりが見えてくる。
なんとうちのチームの人は、そんな困難を迎えても、みんな笑っていたのです。

困難を困難と捉えない柔軟さ。
「できるところに仕事は来るんだなぁ〜。笑」
「こんなことってあるんですね。笑」と、冗談交じりに笑いで済ませられる。
もちろん腹の中では納得のいかないイライラが掻き乱れておりましたから、チーム内で愚痴や言いたいことは言いました。
が、それも思いっきり悪い方向の愚痴ではなく、
自分たちへ対する賞賛の言葉として形を変えながら、うまく愚痴をこぼしたのです。

このやり方ができる人達ってなかなかいないんですよね。(再び自画自賛です。笑)

困難こそネガティブな方向へ持っていきがちなのが普通ですが、
困難こそ大変なものと捉えず、肩の力を抜いて一呼吸置いて対応する。
そう、話のネタになるかのようなテンションで。

こういうどうしようもない困難こそ、
自分ゴトとして考えると、自分が被害に遭った!という被害者的な認識になってしまい、ネガティブに支配されがちです。
しかし、そこで客観視して考えることができると、大きく余裕が生まれます。

これは社会人の処世術として覚えておくと良いかもしれません。

納得いかないから怒りをぶつける、不機嫌になる…など、
単純に感情的になってしまっては、仮に業務態度が悪くて干された人がいたとしたら、その人たちと同じになってしまいます。
それに自分自身気持ち良くないかも。(罪悪感を覚えたりしてね)

もちろん納得行かないことは我慢すべきではないですし、
業務過多のため残業が増え、体調を崩す原因になるのなんて本末転倒。
女性なら特に、仕事<プライベートと考える人の割合の方が多いでしょう。
そこまで自分を犠牲にして会社に忙殺される必要は全くありません。

では、納得行かない業務を押し付けられ、キャパ超えすれすれでこのままだと体を壊しそうだ…
そんな時はどうすれば良いのでしょうか。

感情的にならず、冷静に上司に現状を伝える事が必要です。
上司が実際の業務状況を把握してない場合もありますから、
その場合は実際の業務内容の洗い出し・それに要する時間を箇条書きでも良いので書き出してみましょう。

そして業務を請け負ってすぐに「できない」と声を上げたり弱音を吐くのは、真面目な人にとってはどうしても抵抗があるもの。
自分の限界値がわからないという人も多いでしょう。

その場合は決して「我慢しなくちゃ」「これが出来なければ自分らも干されるのでは」「出来ない自分が悪い」などと悲観的に考えないようにしましょう。

まずは一ヶ月でも良いので、状況を洗い出すためにひとまず期間を決めてやってみる事。
上で紹介したような客観的な感覚を思い出してみてください。
ゲームをクリアするような感覚で、真面目に捉えすぎず、出来たら「出来た!さすがだな自分!」と自分自身を思い切り褒めてあげてください。

一ヶ月やりきったことにより、「やってみた」という結果が手に入るので、上司にも直談判しやすくなります。
「一ヶ月やってみたのですが、業務量がやはり多いと感じていますし、このくらいの業務量をこなすのに大体一人●時間は必要です。
結果的にチームの残業時間も●時間増えていますし、もう少し業務分担を他チームと協力できないでしょうか?」
などと数字でものをいうと相手も理解しやすく、提案もしやすいです。

実際に慣れて難なく出来てしまう場合もあるでしょうし、まずはを定量を取るために期間を決めて取り組んでみましょう。
(本当に精神的に厳しく病んでしまうという状況の場合は参考にせず、速やかに上司に相談することをオススメします!!)

大変で困難な時こそ、ネガティブな感情に支配されてしまいがちですが、
その辛い現状にフォーカスし過ぎず、
こういう時こそ先にある楽しみを考えたり、一ヶ月後(仮にそう決めたならば)には解放される⭐︎という前向きな姿勢で取り組みましょう。

困難やストレス、怒りの感情こそ、自分自身を成長する一番のきっかけになるのかもしれません。
だから、ポジティブに行きましょう♬
あなたの頑張りを見ている人は見ていますよ^^

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